富士市で遺品整理・生前整理を進める前に、資源物集積所へ出す不燃・粗大・危険ごみ、新環境クリーンセンターへ予約して持ち込むもの、家電リサイクル・市で回収しないもの、業者が屋内から搬出する家財を分けます。工場近接住宅や店舗併用住宅では、家庭ごみ、事業系ごみ、産業廃棄物の切り分けも重要です。
□ 富士市役所・廃棄物対策課
富士市役所
所在地: 〒417-8601 静岡県富士市永田町1丁目100番地
代表電話: 0545-51-0123
FAX: 0545-51-1456
廃棄物対策課
ごみカレンダー、分別、集積所、市で回収しないもの、家庭ごみ持込みの確認先です。
富士市 ごみ・リサイクル
□ 不燃・粗大・危険ごみ
不燃・粗大・危険ごみの日には、埋立ごみ、小型家電、粗大ごみ、蛍光管、乾電池・ボタン電池・コイン電池、スプレー缶、使い捨てライター、リチウムイオン電池の8種類を出せます。
それぞれ収集・処理が異なるため、同じ袋に混ぜると収集されません。種類ごとに入れる袋を分け、集積所でも少し離して置きます。収集日は町内会・区により異なり、月1回の収集日、朝8時30分までに資源物集積所へ出します。
不燃・粗大・危険ごみの出し方
□ 粗大ごみで出せるもの
富士市では、木製家具、ソファ、マットレスなどを粗大ごみとして回収しています。例として、家具、マッサージチェア、ベビーカー、キャリーバッグ、厚さ5cm以上またはスプリング入りのマットレス・ウレタンマット、全長・全幅・全高のいずれかが50cmを超える可燃性大型品などが挙げられています。
粗大ごみは、他のごみが置けなくなったり通行の妨げになったりしないよう資源物集積所へ出します。妨げになる場合は新環境クリーンセンターへの持込みを検討します。
粗大ごみの出し方
□ 粗大ごみで出せないもの
ホットカーペット、掃除機、ロデオマシーンなどの家電製品は、50cmを超えるものも小型家電で出す案内です。木製・竹製の棒状のもの、じゅうたん・カーペット類は、切り分けて燃えるごみになる場合があります。
大人ひとりで持ち上げられない大型品は回収できないため、民間事業者への依頼が必要です。判断に迷う場合は新環境クリーンセンターへ相談します。
品目別の判断を確認
□ 新環境クリーンセンター
新環境クリーンセンター
所在地: 富士市大淵676番地
電話: 0545-35-0081
FAX: 0545-35-0501
家庭から発生したごみを直接持ち込めます。持ち込めるごみは富士市内で発生したものに限られます。富士市外在住で市内に所有する住居・土地から出たごみを持ち込む場合は、住所が分かる書類が必要です。
家庭ごみなどの持込み
□ 家庭ごみ持込みは完全予約制
新環境クリーンセンターへの家庭ごみ持込みは、令和6年7月1日から完全予約制です。曜日や祝日に関係なく、前日までに予約が必要です。
予約はウェブ予約が基本で、電話予約は予約専用ダイヤル 0545-30-6636 です。電話受付は月〜金(祝日除く)8:30〜17:00、祝日のみ8:30〜16:00、土日・12月29日〜1月3日は休業です。1枠につき1回、車両1台の持込みです。
家庭ごみ持込み予約制
□ 持込みできる曜日・時間
家庭ごみの持込みは、祝日を含む月〜土です。月〜金は午前8:30〜12:00、午後13:00〜16:00、土曜日は8:30〜11:00です。毎週日曜と12月29日〜1月3日は受入れしていません。
受入時間内に荷下ろしを終えて出口計量所から出る必要があるため、終了20〜30分前には受付を済ませます。
持込み日時を確認
□ 持込み時の車両・本人確認
家庭ごみの持込みは、原則としてごみを出した本人が行います。初回利用時など、運転免許証などで本人確認があります。別居家族が代理で持ち込む場合は、本人の住所が分かる書類を持参します。
引越し会社、運送会社、家具屋、便利屋などの車両や産廃収集運搬車両を使うと、事業系廃棄物と判断される可能性があります。家庭ごみは自家用車またはレンタカーを使い、トラックは2トン車以下(全長4.7m以下)の平ボディが目安です。
持込み時の注意点
□ 小型家電・電池・スプレー缶
小型家電は、掃除機、アイロン、扇風機、プリンター、モバイルバッテリー、電気シェーバーなどが例示されています。小型家電回収ボックスに入るものは、回収ボックスも利用できます。
乾電池・ボタン電池・コイン電池は電極にテープ等を貼り絶縁して、集積所の赤い缶へ袋に入れずに出します。スプレー缶・ボンベ缶は中身を使い切り、穴をあけずに無色透明の袋へ入れます。
危険ごみの出し方
□ リチウムイオン電池
リチウムイオン電池、ニッケルカドミウム電池、ニッケル水素電池は、取り扱いを誤ると火災の原因になります。排出前に充電をゼロにし、電極部分をテープで絶縁します。
膨張・破損しているリチウムイオン電池は、新環境クリーンセンター、廃棄物対策課、各地区まちづくりセンターへ直接持ち込みます。黄色い小型家電ボックスには入れないよう案内されています。
リチウムイオン電池の出し方
□ 家電4品目・市で回収しないもの
テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機、エアコンは家電リサイクル法の対象品目で、市では処理できません。購入店へ問い合わせます。
石、土、砂、耐火金庫、市で処理できないごみ、古紙類などは新環境クリーンセンターで受入できないものがあります。持ち込んでも持ち帰りになるため、事前に分けて確認します。
市で回収しないもの
□ 高齢者支援・大型ごみ戸別収集
65歳以上の高齢者、または重度身体障害者(聴覚障害者を除く)のみで構成され、家族等の協力が得られない世帯は、大型ごみの戸別収集事業を確認します。
高齢者の相談は、市内8か所の地域包括支援センターが担当地区ごとに対応しています。地域包括支援センターに関する問い合わせは、富士市高齢者地域包括支援センター(0545-55-2951)です。
地域包括支援センター
□ 業者へ伝えること
退去期限、立会い可否、鍵の受け渡し、集積所へ出す粗大ごみ、新環境クリーンセンターへ持ち込むもの、業者が屋内搬出するもの、家電4品目、リチウムイオン電池、金庫、仏壇・写真、貴重品探索を分けて伝えます。
富士駅・吉原・鷹岡・大淵・富士川・田子浦周辺では、家庭由来か事業由来か、倉庫・工場近接住宅・店舗併用住宅の什器や書類が混ざっていないかも確認します。
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出典: 富士市公式サイト「ごみ・リサイクル」「不燃・粗大・危険ごみの出し方」「新環境クリーンセンターへの家庭ごみなどの持込み」「家庭ごみ持込みの予約制」「市で回収しないもの」「小型家電回収ボックス」「富士市内の地域包括支援センター」。料金、受付時間、対象条件は変更される場合があります。相談前に公式ページで最新情報を確認してください。