大鹿村で遺品整理・生前整理を進めるときは、最初に「村の収集やごみカレンダーで出すもの」「稲葉クリーンセンターへ持ち込むもの」「公式ページで別確認するもの」「屋内から業者が搬出するもの」を分けます。大河原・鹿塩の山間部では、母屋だけでなく納屋、物置、庭、車庫、屋外保管品まで範囲が広がりやすいため、行政確認と現地写真をセットでそろえると見積もりが安定します。
大鹿村は空き家バンクや空き家対策事業補助の確認が特に重要です。空き家を貸す・売る前、解体前、遠方家族が鍵を預けて片付ける場合は、家財道具の搬出や清掃が補助対象になるか、作業前に村へ確認してから進めてください。
自治体・関連窓口
大鹿村役場
代表電話: 0265-39-2001
所在地: 〒399-3502 下伊那郡大鹿村大字大河原354
FAX: 0265-39-2269
大鹿村公式トップでは、暮らし・行政、移住・定住、観光、村政情報が分かれています。ごみ、福祉、空き家、住まい、固定資産、相続後の手続きは担当が分かれるため、質問をまとめてから確認すると行き戻りを減らせます。
大鹿村公式サイト
収集で出すもの
住民税務課 住民係: 0265-48-9044
大鹿村公式の「ごみの分け方・出し方」「ごみカレンダー」と住民税務課 住民係で、最新の分別、収集日、出せる量を確認します。令和8年度のごみカレンダーと、令和7年4月から分け方が変更された案内が出ているため、古い分別表や家族の記憶だけで判断しないようにします。
少量の生活ごみ、資源物、日常の片付け品は、村の収集日と品目別の出し方を確認します。退去日が近い場合でも、収集日だけで出し切れない量を無理にまとめず、持ち込みや業者搬出と分けて考えると安全です。
ごみの分け方・出し方を確認
持ち込み・粗大ごみ
家庭ごみの自己搬入先として、飯田市下久堅稲葉の稲葉クリーンセンターを確認します。受付は月曜日から金曜日(祝日含む)、8:30〜11:30 / 13:00〜16:30、料金は10kgあたり220円の案内です。大鹿村は飯田市・下伊那郡の搬入対象地域に含まれます。
稲葉クリーンセンターはごみ焼却場のため、資源ごみや燃えないごみは扱っていません。畳、草木、家具などは持ち込める量や事前分別も確認します。山道や坂道、狭い前面道路では、軽トラックで小分け搬出が必要になる場合があります。
稲葉クリーンセンターの料金・受入日時を確認
収集しないもの・別ルート品
大鹿村公式の「ごみの分け方・出し方」とPDF、ごみカレンダーで、村の収集に出せるものと別確認にするものを確認します。稲葉クリーンセンターへ持ち込む場合も、資源ごみや燃えないごみは扱っていないため、焼却施設へ持ち込むものと村の分別で出すものを分けます。
山間部の実家では、納屋や物置に古い家電や屋外用品が残っていることがあります。販売店、メーカー、専門窓口、許可業者、供養、屋内搬出を分けておくと、当日の判断ミスを減らせます。
ごみの分け方・出し方を確認
大鹿村で特に確認したいこと
大鹿村は南アルプスの麓に集落が点在し、大河原・鹿塩周辺でも家までの道路幅、坂道、冬季道路、道路情報、玄関から車両までの距離が作業時間に影響します。道の駅 歌舞伎の里大鹿周辺や大鹿歌舞伎の行事時期は、車両の停車場所や搬出時間も確認します。
室内だけでなく、納屋、物置、車庫、庭、古い家電、仏壇、写真、重要書類、形見分け品まで、どこまで作業範囲に入れるかを先に決めてください。遠方家族は鍵の受け渡し、作業前後写真、処分前確認、返送品を最初に決めると安心です。
大鹿村公式情報で確認
空き家バンク・補助金
大鹿村の空き家バンクは定住目的の制度で、別荘利用や数か月単位の利用はできない案内があります。空き家の鍵は所有者が管理しており、村は鍵を保管していないため、内見希望は事前に役場・定住環境プランナーへ連絡します。
空き家対策事業補助では、空き家改修事業補助金、空き家活用事業補助金、老朽空き家対策事業補助金が整理されています。家財道具等の搬出や屋内外の清掃は、空き家活用事業補助金で補助率8/10、上限20万円の案内があります。改修は補助率5/10・上限50万円、老朽空き家撤去は補助率8/10・上限150万円の案内があるため、片付け・改修・撤去を混同しないようにします。
相談先
空き家バンク: 定住環境プランナー(電話: 0265-39-2001 / FAX: 0265-39-2269)
空き家対策事業補助: 住民税務課 管理係(電話: 0265-48-9058 / FAX: 0265-39-2269)
空き家対策事業補助を確認
福祉・生前整理
大鹿村は65歳以上人口割合が高く、施設入居前の生前整理、相続前の貴重品探索、空き家化する前の荷物減らしが早めの相談になりやすい地域です。本人の同意、親族やケアマネジャーの立会い、残す薬、介護用品、保険証、通帳、印鑑、年金関係書類を先に分けます。
自力でごみステーションへ運べないもの、重くて屋内から出せない家具、処分前に家族確認が必要な写真や手紙は、村の収集日だけで進めず、写真確認や立会いなし作業の範囲を決めてから進めると後悔を減らせます。
暮らし・行政を確認
業者へ伝えること
退去期限、立会い可否、鍵の受け渡し、地区名、村の収集で出すもの、稲葉クリーンセンターへ持ち込む予定のもの、空き家補助と関係する片付け、業者が屋内搬出するものを分けて伝えます。
家電、パソコン、仏壇・写真、供養品、貴重品探索、納屋・物置・庭・車庫、道路幅、坂道、冬季道路、作業前後の写真報告の要否まで共有すると、大鹿村の実家じまいでも見積もりのズレを小さくできます。
大鹿村公式情報で確認
出典: 大鹿村公式サイト、暮らし・行政、移住・定住、空き家バンク、空き家対策事業補助、およびページ内の既存公式調査情報。制度、受付時間、対象条件、料金は変更される場合があります。相談前に必ず公式ページで最新情報を確認してください。